お知らせ・お願い


●会費納入および住所変更のお願い(2022.7.6)

6月30日の会費納入期限までに未納だった方は、7月31日までに必ず納入してください。
住所変更も、7月31日までに会員ページ(https://secure.jlem-sg.org/)から行ってください。
7月31日までに会費納入等がお済みでない場合、9月の研究会までに会誌をお届けできません。
JLEMはクロネコヤマトのメール便を利用しており、転送サービスには対応していません。毎年、研究会終了後に、200部以上の会誌追加発送が発生しています。納入・変更期限の厳守をお願いいたします。

●第56回研究会一般申込開始(先着40名)(2021.2.23)

・申込方法は上記のプログラムをご覧ください。
・非会員の方も申込可能です。
・申込期間は3月9日(火)までですが、上限に達し次第締め切ります。

●日本語教育方法研究会(JLEM)会員の皆様

新型コロナウイルスの感染症に罹患された方とご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。出口が不透明な中で、新年度を迎えられ、オンライン授業など、大変な方も多いかと存じます。
さて、次回研究会についてご連絡する時期になりました。
現在の状況を踏まえて、研究会の開催方法について運営委員会において協議した結果、2020年9月12日に予定されている第55回研究会の開催方法を以下のように決定しましたので、お知らせします。
1)第55回研究会については、予定していた静岡大学では開催せず、オンライン開催とする。
2)新規の発表は募集せず、中止となった本年3月の第54回研究会の発表者から希望者を募る。なお、既発表の研究課題であり、 既に研究業績となっているため、今回発表を行ったとしても新たな研究業績とは見なさない。
3)運営上の都合により、発表件数に上限を設け、それを超える発表希望があった場合には抽選で発表者を決める。
4)研究会誌は発行しないが、発表者は事前に発表用ポスターを提出、参加者が事前に閲覧できるようにする。
5)参加者数についても上限を設け、会員対象の事前申し込み制(先着順)とする。

詳細については、こちらをご参照ください。
急な変更で申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

JLEM事務局

●第54回研究会(2020年3月14日)中止のお知らせ(2020.2.25)

日本語教育方法研究会では、3月14日の第54回研究会の開催に向け、準備を進めてまいりましたが、新型コロナウィルスの感染症の状況の悪化を鑑み、誠に残念でございますが、中止を決定いたしました。
中止の決定が直前となりましてご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、2011年3月の東日本大震災の時と同様に、すべての発表について、日本語教育方法研究会誌の公開をもって発表したものとみなします。
日本語教育方法研究会誌は2020年3月14日発行です。
発表の取り下げなど個別の対応は行いません。
また、他の一部の学会、研究会で行われる、口頭発表の録画、掲載、ポスターファイルの提出依頼、掲載などは、本研究会では行いません。

日本語教育方法研究会 会長 河野俊之

●「日本語教育方法研究会(JLEM)FAQ」(2019.5.22)

FAQ(よくある質問)を掲載しました。

●「JLEM 25年の歩みを振り返って」(2017.9.27)

第49回研究会加納千恵子氏講演「JLEM 25年の歩みを振り返って」要旨アップしました

●【重要】第49回研究会総会、運営委員会報告(2017.9.20)

「日本語教育方法研究会総会、運営委員会報告」をアップしました。

●【重要】会員管理システム運用開始延期のお知らせ(2015.6.30)

ニュースレター39号で「会員管理システムの運用が6月にスタートします」とお伝えしましたが、システム不具合のため延期させていただくことになりました。
不具合が解消いたしましたら、システム運用に必要な会員IDとパスワードを皆さんのお手元に発送させていただきます。
大変申し訳ありませんが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

●ホームページ移転について(2015.4.22)

http://jlem-sg.org/に引っ越しました。ブックマークを変更をお願い致します。

●【重要】「メール送信テスト」のお知らせ(2013.11.29)

ニュースレター36号でお知らせしましたように、web上での会員管理システムの導入にあたり、パスワードを送るためのメール送信テストを以下の予定で行います。
 12月10日 メール変更受付締切
 12月15日ごろ メール送信テスト実施
 12月20日ごろ 未受信者の連絡締切
メールアドレスに変更のある方は、までお願いします。
発信者はで行います。
返信は不要です。どうぞよろしくお願いいたします。

●会誌の書式について(2013.1.10)

「JLEM会誌原稿作成マニュアル(2013年1月)」です。
フォーマットもついていますので,ご活用ください。

●研究会誌CiNii掲載について(2012.11.1)

CiNiiで会誌バックナンバーの一部が見られるようになりました。

●研究会誌の寄贈について(2012.10.21)

CiNiiへの登録が完了しましたので,バックナンバーを図書館等に寄贈することになりました。
過去20年間の会誌のうち在庫があるもののみの寄贈となります。
JLEMをより多くの方に知っていただけるように,個人ではなく,図書館,研究科の資料室等の機関に寄贈いたします。
ご所属の機関でご希望がございましたら,事務局までご連絡ください。
【締切】 2013年3月4日(月)
【連絡先】 
このバックナンバーは送付ではなく,20周年記念大会当日,手渡しの形で配布いたします。
なお,寄贈先はホームページにてご紹介させていただきます。

●バックナンバーの販売について(2012.10.21)

CiNiiへの登録が完了したことを受けまして,20周年記念大会の2013年3月9日と3月10日のみ,一般会員の皆さまにバックナンバーを1冊100円で販売いたします。
在庫のみの当日販売となります。なお、包装の用意ができませんので,各自手提げ袋等をお持ちください。

●会誌の図表位置のミスについてのお詫びと該当部分のダウンロードについて(2012.9.27)

『日本語教育方法研究会誌』Vol.19No.2において,p.13の図(資料2)と図(資料3)の位置の入れ替わるミスがありました。
該当ページの発表者の方,また会員の皆様には,ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
図の位置の修正を行ったpp.12-13については, Vol.19_No.2_P12-13.pdf (1330KB) からダウンロードできます。なお,CiNiiへの掲載時には,修正済みのものが掲載されます。

●落丁該当部分のダウンロードについて(2012.9.27)

下記Vol.19No.2の落丁について,発表者の方から許可が取れた,pp.56-57とpp.60-61(発表番号28,30)については,Vol.19_No.2_P56-57.pdf (745KB)Vol.19_No.2_P60-61.pdf (809KB),からダウンロードできます。また,2013年3月発行予定の『日本語教育方法研究会誌』Vol.20No.1の巻末に,落丁分すべての原稿を掲載いたします。
なお,ウェブサイトからのダウンロードは,Vol.20No.1の発行日まで継続いたします。

●落丁のお詫びとお知らせ(2012.9.10)

 『日本語教育方法研究会誌』Vol.19No.2に,次の部分の落丁がありました。
 pp.56-61(発表番号28,29,30)
 該当ページの発表者の方,また会員の皆様には,ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
 今後の対応についてですが,9月15日に金沢で行われる第39回研究会に参加される方には,その場で落丁分を抜き刷りの形でお渡しいたします。 また,後日すべての会員のお手元に届くようにいたします。方法が決まり次第,ウェブサイト,ニュースレターにてお知らせいたします。

●住所変更について(2012.3.15)

 2008年4月のお知らせでもお願いしましたが,ニュースレターや会誌の返送が,依然として多い状況です。
 ご転居の際には必ず,お問い合わせ用メールアドレスで住所変更をご連絡ください(会誌はクロネコで発送しているので,郵便局に転居届を出しても転送されません)。
 一旦事務局に返却された会誌などは,住所変更のお届けを受け付け次第,新住所宛に転送いたしますが,その場合,送料をご負担いただくことになる場合がございます。ご了承ください。 次回発送が近い場合は一緒にお送りいたします。この場合は送料のご負担はございません。

CiNiiへの論文掲載の許諾のお願い(2011.7.5)

 JLEMでは,過去の会誌を含め,研究会誌を CiNii に掲載することに決定しました。 掲載は2012年の4月以降になります。各会誌は,発行から1年を経過したものから逐次掲載し,「無償公開」といたします。
 詳細は, ニュースレター(Vol.30,Vol.31) をご覧ください。
 なお,CiNiiへの論文掲載を「希望しない」場合は, 「JLEM会誌原稿のCiNii掲載許諾不可に関する連絡用紙」にお送りください。2012年3月31日までにご連絡がない場合は,掲載を許諾したものとみなさせていただきます。

●5月に振込みをされた会員の方へ(2011.6.13)

ニュースレターVol.31の封筒宛名の数字ですが,2011年5月に年会費を振り込まれた方は,「2010」となっています。これは,4月分振込みまでの会計データを元にラベルを作成したためで,次回送付される封筒では更新される予定です。ご安心ください。

●第36回日本語教育方法研究会開催中止のお知らせ(2011.3.15)

  この度の東北関東大震災で被災されました方々に,心よりお見舞い申し上げます。 会員の皆様はもとよりご家族ご友人の皆様のご無事お祈り申し上げますとともに被災地の一日も早い復旧を願っております。
  さて,3月26日に開催予定の研究会につきまして,運営委員会で協議の結果,今回は中止せざるを得ないであろうという結論に達しました。 発表予定の皆様の論文は,会誌への掲載をもって「発表」扱いにさせていただきます。
  総会でお諮りする予定だった議案(決算,予算, CiNii への論文掲載,運営委員の変更)に関しましては,運営委員会に一任していただき,ニュースレター等で皆様にご報告するとともに,秋の研究会で総会を開催し,皆様から追認をいただく形にさせていただきたいと思います。
  また,会誌につきましては,印刷の遅れが予想されるうえ,出荷も困難になっているようです。事態の沈静化を待ち,発送いたしますので,少々お待ちください。
  なお,例年春の研究会で会費をお支払いいただく方が多いのですが,今回は振込の形でご協力いただければと思います。
  以上,よろしくお願いいたします。 (会長:川村よし子)
 
●【お詫び】封筒印刷のメールアドレス誤植(2011.1.8)

 このたびお届けしましたニュースレターの封筒記載のメールアドレスに誤植がありました。正しくは,

です。お詫びして訂正いたします。

●振込み確認の問い合わせ等について(2010.3.29)

 JLEMは,会員相互の協力によって成り立つ研究会で,委員が運営を手分けしています。 会計,会員情報,編集等の担当は別組織に所属しており,すぐに対応できない場合がありますので,ご了承ください。 また,会費振込み直後に「確認後,お返事をください」というお問い合わせをいただくことがありますが,ご容赦いただければと思います。 振込み済み年度は,お手元に届く郵便物の郵送ラベルに印字しておりますので,そちらでご確認いただきますよう,お願い致します。

●会誌の電子化についてのお願い(再)(2010.3.27)

 下記「会誌の電子化についてのお願い」にありますよう,現在,「会誌原稿電子化許諾のお願い」を電子メールでお送りしておりますが, 連絡がとれない方が多数いらっしゃいます。 お知り合いで,Vol.15-No.1以前に発表された方をご存知の方は,返信していただけますようお伝え願えましたら幸いです
 なお,2011年3月31日までにお返事がいただけない場合は,お認めいただいたということで対応したいと思います。 ご理解とご協力のほど,よろしくお願いいたします。

●現会員の皆様へ:会誌の電子化についてのお願い(2009.12.22)

 会誌の電子化作業(PDFファイルをCD-ROMに保存)を進めております。 その作業の一貫として,事務局電子化係より2009年4月22日から6月4日にかけて,電子メールにて「電子化承諾のお願い」をお送りしております。 発表歴がおありの方は必要事項をご記入の上,ご返信をお願いいたします。
 なお第31回研究会時から,特にお申し出のない限り発表申込と同時に電子化の承諾をしていただいたものとしてお取り扱いしておりますので,第31回以降にご発表の方はご返信不要です。 また,事務手続き上,発表歴のない方にもメールをお送りしていますが発表歴がない場合も返信不要です。 ご容赦ください。
 メールアドレスの変更等でお送りできていない方もいらっしゃいます。 発表歴がおありの方でそのようなメールを受け取っていないという方がいらっしゃいましたら,お手数ではございますが,
「日本語教育方法研究会 電子化係()」
までご一報ください。再度お送りいたします。会員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

●退会者の皆様へ:会誌の電子化についてのお願い(2009.12.22)

 会誌の電子化作業(PDFファイルをCD-ROMに保存)を進めております。 その作業の一貫として,事務局電子化係より,過去に発表歴がおありの方に限って,2009年5月24日,7月18日,24日に電子メールにて 「電子化承諾のお願い」をお送りしておりますが,ご返事をいただいていない方も多数いらっしゃいます。 発表歴がおありの方は必要事項をご記入の上,ご返信をいただきたく存じます。
 また,退会者の方には転居や所属の移動などで連絡先不明の方も多く,お知らせとお願いをお送りできなかった方々もいらっしゃいます。もし,退会者の皆様の中で,発表歴がおありの方でそのようなメールを受け取っていないという方がいらっしゃいましたら,お手数ではございますが,
「日本語教育方法研究会 電子化係()」
までご一報くださいませんでしょうか。折り返し,「電子化承諾のお願い」をお送りいたします。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

●会費・会員資格に関わる重要なお知らせ(2009.11.6)

(1)会計年度
・1月1日から12月31日までです。
・その年度の会費の有効期間は12月末日までですので,1月になりましたら新しい年度の会費納入義務が生じます。
・退会のご意思がおありの場合は12月末日までに手続きをお願いします。

(2)会員資格
・会員資格は自動継続です。
・2年度分会費の払い込みがない場合は会員資格を喪失し退会扱いとなります。

(3)会費
・年度途中の入会において月割り計算は致しません。
・一度払い込まれた会費を退会時に月割り計算して払い戻すことはいたしません。
・JLEMからお送りする封筒の宛名ラベルに会費払い込み情報が記されています。2009とある方は2009年度分「払い込み済」です。 ただし,ラベルの発行直前直後に振り込まれた場合はその情報が反映されない場合があります。ご了承ください。
・毎年12月送付のニュースレターに郵便振替用紙を同封します。会費の納入にご利用ください。
・退会時に会費未納分がおありの方はその分を納入していただきます。

(4)ニュースレターと会誌
・2010年度より,5月末時点で当該年度の会費の払い込みが確認できない方には以後会誌の送付を停止します。 ニュースレターが届いても会誌が届いていない場合には,会費払い込みをご確認ください。

(5)諸規定の変更について
・今後,会費・会員資格に関わる諸規定が変更された場合は,ニュースレターやホームページ,総会等で告知いたします。 最新のものをご参照下さいますようお願い申し上げます。

●会誌電子化について(2009.4.1)

 4月以降,現会員,および退会者の皆様に「会誌原稿電子化許諾のお願い」を電子メールでお送りいたします。 過去に発表をなさった方はご対応をよろしくお願いいたします。対象となる会誌原稿は会誌 Vol.1-No.1からVol.15-No.1までです。 vol.15-No.2以降の掲載分につきましては投稿時に承諾をいただいておりますので,改めて手続きをとっていただく必要はございません。 なお,作業の都合上,発表歴のない方にもメールをお送りすることになりますが,どうかご容赦の程,よろしくお願い申し上げます。

●住所変更について(2008.4.1)

 最近,ニュースレターや会誌の返送が多くなっています。ご転居の際には必ず住所変更の届け出をお願いいたします。 お問い合わせ用のメールアドレスにご連絡ください。
 一旦事務局に返却された会誌などは,住所変更のお届けを受け付け次第,新住所宛に転送いたしますが, その場合,郵送料をご負担いただくことになる場合がございます。ご了承ください。 次回発送が近い場合は一緒にお送りいたします。この場合は郵送料のご負担はございません。