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現会長挨拶へ

会長あいさつ (川村よし子:2010年4月より2014年3月まで)

 日本語教育法研究会(JLEM)のホームページへようこそ。
 JLEMの設立は1993年とのことですから、今年で18歳、大人の仲間入りの歳ですね。 それを象徴するように、「手作りの会」としてスタートした研究会も500名を超す大所帯となっています。 とはいえ、設立当初のあたたかいアットホームな雰囲気を持ち続けているのは、とてもすばらしいことだと思います。
 私が初めてJLEMに参加したのは1998年ですから、12年前のことになります。 当時の会長のカイザー先生が、研究会の最後に「講評」という形で、パワーポイントの使い方やポスターでの発表方法、また、英文アブストラクトについてちょっと辛口のコメントをなさるのを聞いて、とても新鮮な驚きを感じました。 そして、この研究会が「教育」研究会ではなく、「教育方法」研究会であることを実感しました。
 その時の私の発表は、後に『リーディング・チュウ太』のツールの一つとなる語彙チェッカーに関するものでした。 その後も折に触れチュウ太の成長の様子を研究会でお伝えし、皆様からいろいろ貴重なご助言をいただいてきました。 ですから、昨年、無事10歳の誕生日を迎えることができたチュウ太は、いわば、JLEMに育ててもらったようなものです。
 今回、会長という大役をお引き受けするのには戸惑いも大きかったのですが、鶴ならぬ「ねずみの恩返し?」ができればとお引き受けした次第です。 大きな組織になっても、会員一人ひとりの顔の見える研究会、有益な情報発信・情報交換が行われ、お互いに成長していくそんな研究会であり続けるために、多少なりともお手伝いできればと思っております。 皆様、どうぞよろしくご支援のほどお願い申し上げます。


会長あいさつ (才田いずみ:2006年4月より2010年3月まで)

 日本語教育法研究会(JLEM)のホームページへようこそ。
 JLEMは、日本語教育の現場での実践に根ざした気づきや発見を大切にする研究会です。
 1993年9月の誕生以来、さまざまな現場でよりよい授業を追究する日本語教師や、日本語教育の専門家を目指して勉強している人々が、年に2回、春と秋に集まって、それぞれの実践や研究について情報交換をしています。
 会則に、「会員相互の協力によって、日本語教育の現場に役立つ、日本語教育方法に関する実践的かつ科学的・実証的研究調査を推進し、この研究調査に関して情報の交換を行うことによって、日本語教育の質の向上を図ることを目的とする」とある通り、実践的な教育内容・教育方法に関わる研究を重んじていますが、JLEMの会員になれば、どなたでも発表することができます。
 発表はポスター発表が中心で、発表者と聞き手とが近い距離で具体的なディスカッションを行う形式をとっていますから、日ごろの授業でのちょっとした工夫でも、気軽に発表できますし、発表に対しては、質問や意見だけでなく、聞き手の体験に基づいた示唆に富む反応を得ることもできます。
 こうした点がJLEMの魅力なのではないかと思います。
 また、JLEMは「手作りの研究会」なので、研究会後の後片付けは、全員で行うのが恒例となっています。
 研究会は、春は関東圏で、秋は関東以外の地で開催していますので、参加することによって、日本各地の日本語教育事情を知ることもできます。
 メンバーになって会誌とニュースレターを受け取るだけでなく、ぜひJLEMの研究会にもお出かけください。


会長あいさつ (仁科喜久子:2002年4月より2006年3月まで)

 日本語教育法研究会(JLEM)のホームページへようこそ。
 JLEMはさまざまな現場で活動している日本語教師、これから日本語教育の専門家を目指す人達からなる研究会です。本研究会は教育の現場からの観察に基づく実証的教授法、新しい教授法を実現するCALLなどを含む教材開発研究、さらに教授内容と方法の評価に関する研究の情報交換を通して日本語教育の質の向上を目指しております。
 今回、さらに多くの方々にこの会の活動を知っていただけるようホームページを立ち上げました。
 春秋年2回の研究会を開催し、2003年3月で設立10周年を迎えました。会員は現在約300名程度のこじんまりした研究会ですが、この間会員みんなが手作りで作り上げたと自負している会です。会員は、北海道から九州まで広く広がっております。年2回の研究会で行われる口頭発表とポスター発表では、熱心な討論の場となり、全国から集まった教師経験数十年のベテラン、大学院生、大学教師、日本語学校教師、ボランティア活動の会員が入り交じって意見を述べあう情景が見られます。
 設立10周年記念事業として少額ながらの研究費を交付する研究公募をいたしました。多数の応募者から10件が採択され、来春には研究論文集を刊行する予定です。他にも新しい時代に即した組織の改善にも努めております。このホームページをごらんいただいた皆様に私どもの活動に興味を抱いていただけるよう、さらに内容を充実するよう努めますので、ご支援賜りますようお願い申し上げます。