会長からのメッセージ
  運営委員会メンバー
  研究会開催歴
  会員はどんな人?
  表彰制度について
  会則(pdf)













会長あいさつ

 2014年3月15日に開催された第42回研究会において、会長に選出された衣川隆生です。会長就任にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 日本語教育方法研究会は、2013年3月に20周年を迎えました。この間には、研究会の存続が危ぶまれる時期もありました。しかしながら、お互いの顔が見える距離で教育実践について議論できる研究会は存続すべき、という会員の皆様の声に支えられ、人間でいえば成人式を迎えることができました。これからは、日本語教育方法研究という領域で成人としての責務も果たしていかなければならないと感じています。
 日本語教育方法研究会はその名の通り「日本語教育方法を研究する会」ですが、そもそも「日本語教育方法を研究するとは何をすることなのか」について、あまり議論されてきませんでした。そこで、20週年記念イベントでは、「日本語教育方法を研究するとは何をすることなのか」、「実践研究を継続的に行い教育方法の改善に繋げるために何をすべきなのか」という問いを参加者の皆様に投げかけ、それについて話し合い、これからどのように次なる一歩を踏み出していけばいいかを考える機会を企画しました。
 この問いに対する答えは、100人の参加者がいれば100通りの答えがあるものだと思いますし、日々変わっていくべきものだと思います。ただ、日本語教育方法研究会は、ポスター発表が中心であり、アットホームな雰囲気の中で1年に2回自分たちの実践について検証ができるという特色を持っています。この特色は、皆さんが問いについて繰り返し考える助けになると信じています。
 はじめてホームページをご覧になった方や日本語教育を始めたばかりという方も大歓迎です。この研究会の最大の特色は「発表の機会を保証している」ことです。一人でも多くの方に研究会に参加していただき、お互いの経験を共有し、どのような一歩を歩んでいけばいいかを一緒に考えていければと期待しております。研究会で皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

日本語教育方法研究会
会長 衣川 隆生(2014年4月より)

前会長挨拶へ